トークセッション「”レム・コールハース読解”の読解」 パネリスト:難波和彦、太田佳代子、五十嵐太郎、南泰裕、小林恵吾、岩元真明

  • 建築・デザイン

蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

これまで常に議論の的になってきた建築家レム・コールハース(OMA)。日本国内においても、多くの建築関係者が、OMAの発表するプロジェクトやテキストの読解を試みてきました。そして、比較的直近に刊行された書籍に、下記の3タイトルがあります。

・『レム・コールハース|OMA 驚異の構築』
・『S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ』
・『レム・コールハースは何を変えたのか』

これらを通してレム・コールハースから私たちは何を学ぶことができるでしょうか。

そのために本イベントでは、上記3タイトルの著者・翻訳者をはじめとした、各世代の「OMA論者」6名(難波和彦氏、太田佳代子氏、五十嵐太郎氏、南泰裕氏、小林恵吾氏、岩元真明氏)にお集まりいただき、トークセッションを通し、「レム・コールハース読解」の読解を試みます。

【参加方法】
代官山 蔦屋書店店頭、お電話、またはオンラインストアにてトークイベントの参加券(1,000円/税込)または下記参加対象書籍をご購入ください。
参加券は学生割引(800円/税込)がございます。
※ただし店頭で学生証のご提示が必要ですので、オンラインではご購入頂けません。あらかじめご了承ください。お電話でのご予約は承ります。

【対象商品】
・イベント参加券(1,000円/税込)
・【学割】イベント参加券(800円/税込)※店頭・お電話での予約のみ受付
・『レム・コールハース|OMA 驚異の構築』難波 和彦, 岩元 真明(鹿島出版会 4,104円/税込)
・『S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ』太田 佳代子(筑摩書房 1,512円/税込)
・『レム・コールハースは何を変えたのか』五十嵐 太郎, 南 泰裕(鹿島出版会 2,808円/税込)

【ご注意事項】
・ご予約は定員に達し次第終了とさせていただきます。
・参加券の配布はお一人様1枚までとさせていただきます。
・オンラインでのお申し込みは3月13日(土)までとさせて頂きます。

【プロフィール】
難波和彦(なんば・かずひこ)
1947年大阪生。
1969年東京大学建築学科を卒業。1974年同大学院博士課程修了。1977年界工作舎設立。2000年大阪市立大学建築学科教教授就任。2003年東京大学大学院建築学専攻教授就任。2010年定年退職。東京大学名誉教授。現在放送大学客員教授。(株)一級建築士事務所 難波和彦・界工作舍代表。工学博士
《建築作品》直島幼児学園、54の窓(1975年)、直島町民体育館(1976年)、田上町立竹の友幼稚園(1977年)、銀座オフィスマシン(1985年)、EXマシン(1990年)、MUJIHOUSE(2002年)、なおび幼稚園、(2004年)、浅草二天門消防支署(2006年)、カッシーナ家具工場(2007年)、アタゴ深谷工場(2011年)、1995年〜2016年箱の家シリーズ150棟を超え継続中。
《著作》『戦後モダニズムの極北:池辺陽試論』(彰国社1999年 )、『箱の家--エコハウスをめざして』(NTT出版2006年)、『建築家は住宅で何を考えているか』(共著 PHP出版2008年) 『建築の4層構造--サステイナブル・デザインをめぐる思考』(LIXIL出版2009年)、『東京大学建築学科 難波和彦研究室全記録』(角川学芸出版 2010年) 『建築の理』(彰国社 2010年)、『新しい住宅の世界』(放送大学教育振興会 2013年)、『進化する箱---箱の家の20年』(TORO出版 2015年)など。
《受賞》新建築吉岡賞、住宅建築賞、東京建築賞(1995年)「健康な住まい」コンテスト優秀賞(2000年)日本建築士会連合会業績賞優秀賞(2000年)、JIA環境建築賞(2004年)、日本建築学会賞業績賞(2014年)他多数

太田佳代子(おおた・かよこ)
建築キュレーター、編集者。2012年まで10年間、オランダの建築設計組織OMAのシンクタンクAMOで展覧会、書籍企画編集、文化マスタープランに携わる。2016年ロンドン・デザインビエンナーレ審査員、2015年ヴェネチア・ビエンナーレ中国館アドバイザー、2014年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。2004-06年雑誌「DOMUS」(ミラノ)副編集長・編集委員。おもな訳書=『S,M,L,XL+』(筑摩書房 2015)、おもな書籍編集=Project Japan: Metabolism Talks... (Taschen/2011)、Al Manakh (Archis Foundation/2006), Post-Occupancy (Domus/2005)

五十嵐 太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築史・建築批評家。
1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。
現在、東北大学教授。
あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナーを務める。
第64回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、『忘却しない建築』(春秋社)、
『くらべてわかる世界の美しい美術と建築』(エクスナレッジ)ほか著書多数。

南 泰裕(みなみ・やすひろ)
1967年生まれ。建築家。国士舘大学理工学部教授。京都大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院博士課程単位取得退学。1997年、アトリエ・アンプレックス設立。作品に「PARK HOUSE」、「南洋堂ルーフラウンジ」、「spin-off」、「アトリエ・カンテレ」等。著書に『住居はいかに可能か』(東京大学出版会)、『ブリコラージュの伝言』(アートン)、『トラヴァース』(鹿島出版会)、『建築の還元』(青土社)等。

小林恵吾(こばやし・けいご)
早稲田大学建築学科助教・建築家
1978年生まれ。2002年早稲田大学理工学部建築学科卒業、2005年ハーバード大学大学院デザイン学部修士課程修了後、2012年までOMA-AMOロッテルダム事務所に勤務。主に中近東諸国や北アフリカ地域にて建築や都市計画プロジェクトの担当を務めた。2012年より早稲田大学創造理工学部助教。2016年4月より同大学准教授。設計活動の他、NPO法人「PLAT」の役員。2014年ヴェネチア建築ビエンナーレ日本館の展示計画を担当。

岩元真明(いわもと・まさあき)
建築家、首都大学東京特任助教。1982年生まれ。2008年東京大学大学院修了後、難波和彦+界工作舎勤務。2011〜15年ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツのパートナー。現在ICADA/岩元千種建築設計事務所共同代表。共訳=ロベルト・ガルジャーニ『レム・コールハース|OMA──驚異の構築』(2015)。共著=『建築家の読書塾』(2015)、『レム・コールハースは何を変えたのか』(2014)など。

会期

定員

70名

時間

19:00~22:00

場所

蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

主催

代官山 蔦屋書店

共催・協力

-

問い合わせ先

03-3770-2525

会期

時間

19:00~22:00

場所

蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

定員

70名

主催

代官山 蔦屋書店

共催・協力

-

問い合わせ先

03-3770-2525

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