【フェア】THERIACA 服のかたち/体のかたち

  • アート

蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア

ベルリンを拠点に活躍するデザイナー、
濱田明日香が手がけるファッションレーベル「THERIACA(テリアカ)」
初の大規模展覧会が、今年7月から9月まで島根県立石見美術館で開催されました。

この展覧会図録となる本書では、衣服のさまざまなあり方を探求し日々実験を重ねて来た濱田が、
「ひと」から形をとって服を作るのではなく、
「もの」の形と向き合い、服に落とし込んだ新作や、
サイズやシルエットなど衣服の基本的な要素を濱田独自の視点で捉え直した作品が一堂に会しています。

ソファやトイレットペーパーといった、
私たちにとって身近な「もの」の形が衣服へと姿を変える「もののかたちの服」、
一枚の布から着想を得て衣服へと変換する「ベットシーツの服」、
丸や四角など幾何学的な形状を服にした「かたちの服」の3部で構成され、
また濱田明日香のアイディアノートも挟み込んだ「THERIACA」初のアートブックとなります。
私たちの知る「もの」でなく、また見慣れた服からも距離のある濱田の作品は、
不思議な雰囲気を放ち、洗練されていながらどこかユーモラスでもあります。
それらは服という言葉をイメージできる範囲を押し広げ、
楽しさを提供しながら私たちに新しい服のあり方を提案してくれるのです。

本書を記念して開催された本フェアでは、THERIACAのトートバッグとピアスを販売。
あわせて、展覧会で飾った作品のミニチュア版を立体的に展示します。

【プロフィール】
濱田 明日香
ファッションデザイナー。
京都市立芸術大学、ノヴァスコシア芸術大学(カナダ)にてテキスタイルデザインを勉強した後、
デザイナーとしてアパレル企画に数年携わり、渡英。
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションにてファッションとパターンについて研究し、
2014年、在学中に自身のレーベル"THERIACA"をスタートした。
2015年からはベルリンに拠点を移し活動を展開。
実験的な手法を用いて流行や利便性、固定観念から距離を取りながら服の可能性をさぐっている。
ギャラリーや美術館での展示、ショップでの販売に加え、
書籍などいろいろな方法で作品を発表してきた。
著書に「かたちの服」「大きな服を着る、小さな服を着る」「ピースワークの服」
「甘い服」(すべて文化出版局)がある。
www.theriaca.org
会期

定員

-

時間

7:00~翌2:00(営業時間)

場所

蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア

主催

代官山 蔦屋書店

共催・協力

torchpress

問い合わせ先

03-3770-2525

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