【フェア】BOOK BOX No.55 三澤遥「続々」

  • 建築・デザイン

蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア

毎月、今注目のクリエイターをご紹介している箱の様な本棚<BOOK BOX>。
今月は現在gggでの展覧会「続々」を開催中の三澤 遥さんです。

■展覧会情報
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第370回企画展 続々 | 三澤 遥

フェアでは、今回の展覧会に合わせて刊行された『gggBooks-128 三澤 遥』の他、
2017年の竹尾見本帖での展示をまとめた『現象体』。
『waterscape』『precision』『SUBTLE』と合わせ、
メッセージカード「Paper Construction」も販売致します。

*フェアの商品(書籍・メッセージカード)をご購入のお客様に、
三澤さんがデザインを手掛けた、上野動物園のリーフレット、
「UENO PLANET」をプレゼント致します。
(2号館1階 建築・デザインカウンターでのお渡しになります。)

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続々

無数のイメージやアイデアが
浮かんでは消え、消えてはまた浮かびます。
見なれた風景や見すごしていたものたちをじっと観察し、
いちばん奥にひそんでいるはだかの原理のようなものを探りあてると、
まだなくてもきっとあるはずの可能性が、次々と湧きあがってきます。
それらをふくらむだけふくらまし、
やわらかなフォルムを実験的にあたえてみる。

すると知らず知らずのうちに、
まったく異なる領域の発想と発想がくっつき、広がり、変形しはじめ、
思いもよらない未知の姿になることも。
そんなとき、心がぞくぞくと揺さぶられます。
私にとってデザインとは、 分裂や合体をくり返す細胞増殖のような、
途切れのない動きそのもの、なのかもしれません。

形でありながら、形ならざるもの。
ならではでありながら、らしからぬもの。
ひとつの答えでありながら、いくつもの謎のはじまりでもあるもの。
そんな、とらえどころのない可能性の群がりを通して、
身近な世界が見知らぬ世界のように感じられ、
ときめきや不思議が続々と生まれうることを
発見してもらえたら嬉しいです。

三澤遥

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【プロフィール】
三澤 遥
デザイナー。 ものごとの奥に潜む原理を観察し、 そこから引き出した未知の可能性を視覚化する試みを、 実験的なアプローチによって続けている。 主な仕事に、水中環境をあらたな風景に再構築した「waterscape」、 飛行する紙のかたちを研究する「散華プロジェクト」、 takeo paper show 2018「precision」への出品作「動紙」、 上野動物園の知られざる魅力をビジュアル化した「UENO PLANET」、 ロゴの自在な展開性を追究したKITTEやTOKYO BIG SIGHTのVIがある。 著書に『waterscape』(出版:X-Knowledge)。 1982年群馬県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、 デザインオフィスnendoを経て、 2009年より日本デザインセンター原デザイン研究所に所属。 2014年より三澤デザイン研究室として活動開始。
会期

定員

-

時間

7:00~翌2:00(営業時間)

場所

蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア

主催

代官山 蔦屋書店

共催・協力

株式会社竹尾

問い合わせ先

03-3770-2525

会期

時間

7:00~翌2:00(営業時間)

場所

蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア

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-

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