『ヤズディの祈り』からつづくもの
写真家:林典子 聞き手:竹内万里子

  • アート

ロームシアター京都 パークプラザ3階 共通ロビー

フォトジャーナリストの林典子さんは、中東の少数民族であるヤズディの人々に寄り添うようにして取材し、写真と言葉から成る『ヤズディの祈り』を著しました。

今回、写真批評家の竹内万里子さんとの対話を通じて、取材にいたるまでの思いや取材のアプローチについて語り合うとともに、一冊の本としての在り方にも焦点を当てます。

そして、『ヤズディの祈り』を発表し届けていくなかで、様々な反応を受けとめながら、林さんがどのような思いを抱いているかーーつづいていくそれぞれの生と時間について思いめぐらすことともなるでしょう。

フォトジャーナリストとして、あるいは表現者として、これからの方向を探る貴重な機会に、ぜひご来場ください。


プロフィール|
林典子(はやし・のりこ)
1983 年生まれ。大学在学中に、西アフリカ・ガンビアの地元新聞社、ザ・ポイント紙で写真を撮りはじめる。「ニュースにならない人々の物語」を国内外で取材。米ワシントン・ポスト紙、独デア・シュピーゲル誌、仏ル・モンド紙、デイズ・ジャパン誌、米ニューズウィーク、マリ・クレール誌(英国版、ロシア版)など、数々のメディアで作品を発表。著書に、『フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳 ̶̶ いま、この世界の片隅で』(岩波書店)、『キルギスの誘拐結婚』(日経ナショナル ジオグラフィック社)、『ヤズディの祈り』(赤々舎)

竹内万里子(たけうち・まりこ)
早稲田大学政治経済学部卒業、同大学大学院文学研究科修士課程修了(芸術学)。2008年フルブライト奨学金を受け渡米。早稲田大学非常勤講師、東京国立近代美術館客員研究員などを経て、2009年より京都造形芸術大学准教授。2008年「パリフォト」日本特集のゲストキュレーター、2016年「ドバイフォトエキシビジョン」日本担当キュレーターを務めた。国内外の新聞、雑誌、作品集や展覧会図録への執筆多数。主な寄稿作品集に『鷹野隆大 1993-1996』、志賀理江子『螺旋海岸 | notebook』、オサム・ジェームス・中川『GAMA CAVES』、新井卓『MONUMENTS』など。訳書にジョナサン・トーゴヴニク『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』がある(同作品の日本巡回展も企画)。2018年初の単著『沈黙とイメージ』を赤々舎より刊行予定。

会期

定員

20名

時間

13:00~14:30(開場12:45)

講師/ゲスト

写真家:林典子
聞き手:竹内万里子

場所

ロームシアター京都 パークプラザ3階 共通ロビー

主催

京都岡崎 蔦屋書店

参加費

無料

共催・協力

赤々舎

申し込み方法

事前予約不要。
当日会場までお越しください。

問い合わせ先

075-754-0008

ホームページ

会期

時間

13:00~14:30(開場12:45)

場所

ロームシアター京都 パークプラザ3階 共通ロビー

参加費

無料

申し込み方法

事前予約不要。
当日会場までお越しください。

ホームページ

定員

20名

講師/ゲスト

写真家:林典子
聞き手:竹内万里子

主催

京都岡崎 蔦屋書店

共催・協力

赤々舎

問い合わせ先

075-754-0008