『柳宗悦と京都 民藝のルーツを訪ねる』刊行記念フェア My first MINGEI ! 「民芸」を暮らしの中へ。

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1F 蔦屋書店

 最近、「民芸」や「民藝」という言葉を耳にする機会も多いのではないでしょうか。ではその「民芸」や「民藝」とはいったい何でしょうか。

 1925(大正14)年に、柳宗悦や河井寛次郎、濱田庄司の三人によって「民衆的工藝=民藝」いう言葉が造られました。
 柳宗悦は宗教哲学者として東京で暮らしていましたが、関東大震災で罹災し、1924(大正13)年に京都に引っ越します。そこで陶芸家の濱田庄司の仲立ちで五条坂で陶芸をしていた河井寛次郎と出会うことになります。
 この三人は弘法さん(東寺)や天神さん(北野天満宮)の骨董市に出かけて行っては「下手物(げてもの)」と呼ばれた、雑器やぼろ布を集めます。そしてそのような日常品の中に美を発見したのです。

 今回は、『柳宗悦と京都 民藝のルーツを訪ねる』刊行記念として、その柳たちの「民藝」思想を引き継いでいるお店やモノたちを御紹介したいと思います。(敬称略)

●ロク
http://www.rokunamono.com/
●しかまファインアーツ
http://www.naohitoshikama.com/
●いとへんUniverse
http://itohen-univers.com/
●黒谷和紙協同組合
https://kurotaniwashi.kyoto/

展開期間:2018年9月1日(土)~9月30日(日)