竹内万里子×古賀絵里子「写真の生 ―見ることの先に―」

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ロームシアター京都 会議室1

15年余にわたって写真・美術評論活動を行ってきた、竹内万里子さん。
「写真を見ることとは何か」「他者の痛みを想像するとはどういうことか」という根本的な問いをめぐって紡がれてきたその思考と独自のアプローチを、初めてまとまった形で示した初の単著『沈黙とイメージ―写真をめぐるエッセイ』が刊行されました。

当店では、本書の刊行を記念して竹内万里子さんと、エッセイのなかでも語られている京都在住の写真家・古賀絵里子さんの対談トークイベントを開催します。

『沈黙とイメージ』をめぐり、見ること、書くこと、撮ることをお二人に語っていただく貴重な時間となります。みなさまのご参加を広くお待ちしております。

□書籍情報
『沈黙とイメージ―写真をめぐるエッセイ』竹内万里子 / 価格 3,300円(税抜)
発行:赤々舎 / 編集 : 姫野希美 / 造本設計・デザイン:大西正一 / A5変型 / 370pages / 上製本

<目次より>
沈黙とイメージ
他者、距離、イメージ−−鷹野隆大
写真の白、鈴木理策の白
鈴木龍一郎のオデッセイ
Absence−−馬場磨貴
写真という生へ向かって−−志賀理江子
二つの極の間で−−十文字美信
見える傷、見えない傷ーー土門拳『ヒロシマ』と他者の痛苦をめぐって
建築の経験−−鈴木良
ここに、と彼女は言う−−志賀理江子
暗闇が導くもの−−オサム・ジェームス・中川
闇の先へ−−新井卓
Tryadhvan−−古賀絵里子
平木収さんのこと
ルワンダ・ノート

【プロフィール】
竹内万里子
1972年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(芸術学)。東京国立近代美術館客員研究員などを経て、2009 年より京都造形芸術大学准教授。国内外の新聞、雑誌、作品集や展覧会図録への執筆、展覧会企画多数。訳書にジョナサン・トーゴヴニク『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』がある(同作品の日本巡回展も企画)。

古賀絵里子(写真家)
1980年 福岡市生まれ
2003年 上智大学文学部フランス文学科卒業
2004年 下町に暮らす老夫婦の日常を綴った作品『浅草善哉』にて、「フォト・ドキュメンタリー'NIPPON'」(ガーディアン・ガーデン)を受賞
2011年 写真集『浅草善哉』(青幻舎)を刊行、同作品で翌年「さがみはら写真新人奨励賞」を受賞
2014年 写真絵本『世界のともだち12カンボジア』(偕成社)を刊行、翌年「厚生労働省社会保障審議会児童福祉文化財・特別推薦」受賞。「産経児童出版文化賞」大賞(2017年)を受賞する。
2015年 高野山を舞台とした写真集『一山』(赤々舎)を刊行、同年「KG+AWARD」グランプリ受賞。
2016年 「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」で『TRYADHVAN』を発表し、写真集『TRYADHVAN』(赤々舎)を刊行。
国内外で個展やグループ展を多数開催し、清里フォトアートミュージアム、フランス国立図書館などに作品が収蔵されている。京都市在住http://kogaeriko.com

会期

定員

25名様(先着)

時間

14:00-16:00(13:30開場)

講師/ゲスト

竹内万里子さん、古賀絵里子さん

場所

ロームシアター京都 会議室1

主催

京都岡崎 蔦屋書店

参加費

1000円(当店で書籍『沈黙とイメージ -写真をめぐるエッセイ-』ご購入の方は無料)

共催・協力

赤々舎、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽技術文化振興財団)

申し込み方法

店頭または、お電話にて承ります。(075-754-0008) 参加費は当日会場にてお支払いください。

問い合わせ先

075-754-0008

ホームページ

会期

時間

14:00-16:00(13:30開場)

場所

ロームシアター京都 会議室1

参加費

1000円(当店で書籍『沈黙とイメージ -写真をめぐるエッセイ-』ご購入の方は無料)

申し込み方法

店頭または、お電話にて承ります。(075-754-0008) 参加費は当日会場にてお支払いください。

ホームページ

定員

25名様(先着)

講師/ゲスト

竹内万里子さん、古賀絵里子さん

主催

京都岡崎 蔦屋書店

共催・協力

赤々舎、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽技術文化振興財団)

問い合わせ先

075-754-0008